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西高東低の冬型。強い北西風で、鈴鹿山脈を積雲群が越えてきました。 積雲列の雲底の高さはそろっていることが多い。 また、山を越えた積雲はバウンドしたり転がったりするかのように、 はげしく生成・消滅を繰り返しています。