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| 快晴の空にひっそりと・・・・ 朝、とても寒く、昼間は４月並みの気温になるという、大きな寒暖の差でした 空は、というと、ちょっと気づきにくい不思議な変化がありました。 快晴の星夜が明けると、朝方だけ南東から層積雲や高積雲があらわれ、 午後には、淡く泡立つような巻雲などがひっそりと空を覆いました。 |
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| 朝の雲はぐんぐんと色づき、空がまるで大きな万華鏡 | ||||
| 津 |  |
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| 午後 泡立つようなとても淡い巻雲 上層の風がおだやかだったためのようです | ||||
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