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2007年7月
「折り重なる層積雲」 (四日市市 17:30頃)
 
     低気圧と前線が西から近づき、夕方になるにつれて中層・下層雲が多くなってきました。
    層積雲が広く空を多い、鈴鹿山脈の頂にところどころ小さな笠雲や層雲ができていました。
    
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11時頃 津市 17:30頃四日市市 北の空に向かって移動のとき
ラジオ天気図 18時
(気象庁・東京大・高知大提供のひまわり赤外画像と気象庁・メテオプラネット提供の天気図を合成)

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