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| 「６月の 日の出」 （津市 4:44） |
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| 夏至が近づいたこの季節、明け方の夜空は、いわゆる夏の星座が西にかたむき始めています。 そして、日の出がとても早い時刻になっていることと、梅雨の時期でもあるために、 ６月の日の出を見たことのないという人は、意外に多いものです。 今日は、津市の河芸漁港から姿を現した太陽をご覧ください。 大気による光の屈折（浮き上がる効果）が低高度ほど大きいために、太陽の形が扁平に なっているのもとらえられました。 雲は梅雨前線の雲が南から南東にあり、昼間もずっと見え続けていました。 |
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| 津市 南 いて座の銀河 15mm |
夏の大三角 | 東 ペガサス座と ホマルハウト |
4:22 日の出前 | |
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| 4:44頃に日の出 楕円形につぶれた形の太陽 | ||||
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| 4:51 | 6:48 | 昼 | 19:06 経ヶ峰 | |
| 南から南東の空に梅雨前線の雲がずっと見え続けている。 | ||||
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| （気象庁・東京大・高知大提供のひまわり赤外画像と気象庁・メテオプラネット提供の天気図を合成） | ||||