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「積乱雲/雄大積雲の影と光芒」 (津市 16時) |
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巻層雲や巻積雲の見える空のもとに活発な積雲が見られた空。 夏へと季節が移りゆく時を見ているように思います。 16時に見つけた水平に広がる繊維状の雲の構造を持った小さな単独の積乱雲はすぐに衰退。 津から関方面に見えていた雄大積雲は、布引山系からできて高い部分が風に流されていたもの。 その下に移動してみると、とてもきれいな光芒に包まれました。 夕方の桑名は、高積雲のレンズ雲がたくさん。 これらが暗くなった頃に、濃密巻雲がさいごに照らされていました |
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津市 12:46 | 12:47 | 13:19 内暈 | 13:23 | |
14:28 雄大積雲 | 14:29 | 15:20 | 15:27 関方面の雄大積雲 | |
16:04 津市椋本から南 | 16:04 積乱雲 | 16:05 | 16:09 上の雄大雲の 影に入った。(椋本) |
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16:10 | 16:11 雲頂が水平に。 | 16:12 | 16:15 衰退 | |
17:34 桑名市 レンズ雲 | 17:41 | 18:43 | 18:43 | |
18:43 | 18:43 | 18:44 | 18:46 | |
18:48 | 18:50 | 18:54 | 19:06 | |
気象庁・東京大・高知大提供のひまわり可視画像 16時 上が雄大積雲、下が積乱雲 | ||||
(気象庁・東京大・高知大提供のひまわり赤外画像と気象庁・メテオプラネット提供の天気図を合成) |