11月のカレンダーへ | ||||
「小春日和の夕陽」 (桑名市 16:31) |
||||
晩秋から初冬にかけて、穏やかで温かい日の天気を「小春日和(こはるびより)」といいます。 風もなく、雲もなし。あたたかな陽ざしのもとで、久しぶりにランニングをじっくりやりました。 それでも季節は確実に冬に向かっていて、鈴鹿山脈に日が沈む時刻はとうとう16時30分頃と なり、その方角もずいぶん南寄りになってきました。 上弦のまえ、月齢6.5の月が早くから青空に登場し、木星と並んで輝いていました。 |
||||
< ↓ 画像をクリックして拡大 ↓ > | ||||
10:03 山脈沿いに薄い雲 | 10:43 レンズ雲のよう | 16:25 月と太陽 | 16:27 | |
16:31 山に日の入り | 16:37 月齢6.5 | 16:38〜16:40 積雲のシルエット | ||
18:29 木星と月 | ついに家の前にサル | |||
地上(気象庁・東京大・高知大提供のひまわり赤外画像と気象庁・メテオプラネット提供の天気図を合成) | ||||