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「星空の巻雲」 （桑名市 19:30） |
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| 夏も終わりに近づいて、夜明け前の空には冬の星座が登場し、金星・木星とともに輝いています。 月は夕方の空にまわって、巻雲を透かして月齢2.7となっていました。 陽が沈み、巻雲のピンクの色が消える頃、こぐま座や北斗七星を背景にした美しい巻雲が、ゆっくりと 東から西へと移動していました。 |
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| 4:40 東 金星と木星 |
4:57 夜明けの 薄明光線 |
5:07 西 | ||
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| 18:04 南西 | 18:05 飛行機雲起源 |
18:45 月齢 2.7の月 |
19:01 | |
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| 19:03 | 19:11 釈迦ヶ岳 の笠雲 |
19:30 北 巻雲 こぐま座や北斗 |
19:59 夏の大三角 と巻雲 |
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| 地上（気象庁・東京大・高知大提供のひまわり赤外画像と気象庁・メテオプラネット提供の天気図を合成） | ||||