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2013年 4月22日 (月)

「アリスタルコスの夜明け - 月齢12.1 -」 

 
      高気圧のど真ん中で雲は無し。小さな観望用の天体望遠鏡(経緯台)で月齢12.1の月を撮影。
      ちょうど、アリスタルコス(クレーターの名前)に太陽光が当たり始めた状態で、いわば、この
     クレーターが1ヶ月に一度の夜明けを迎えたところ、ということになります。アリスタルコスは、
     月面の中でも最も輝度が高い(太陽光の反射率が高い)場所です。
      下の拡大写真は1600ピクセルなので、ぜひクリックしてご覧ください。
     
    
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1000mmF9 直焦点 拡大撮影
地上(気象庁・東京大・高知大提供のひまわり赤外画像と気象庁・メテオプラネット提供の天気図を合成)
 

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