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2015年 1月2日 (金)
 
 

「雪どけの光 と つるし雲」 (桑名市)

 
      元日の夜から降り積もった雪が融け始めて、野鳥が活発に動き出しました。
      シジュウカラ・メジロ・シロハラ・ジョウビタキ・ハクセキレイ・ツグミなどです。
      雪がとけたしずくのたくさんの水滴に太陽光があたると、虹の原理で水滴がいろいろな色の
     光を放ち、とても美しくなります。
      午後になるとレンズ雲があらわれはじめ、いくつもの大きなつるし雲が、日没まで
     青zらに居座り続けました。
     
    
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地上(気象庁・東京大・高知大提供のひまわり赤外画像と気象庁・メテオプラネット提供の天気図を合成)
 

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