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2018年 2月23日 (金)

「積雲の流れる空に 冬の星座」 (桑名市)

 
     南岸と日本海の低気圧が去り、西から高気圧が接近。
     移動性高気圧ができはじめて、春の兆し。
     朝の鈴鹿山麓には、わき出るように積雲が生じては消えました。
     写真は、冬の星座が輝く中、上弦の月に照らされた積雲が、北西から
    南東へ流れていく光景です。。
     
    
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8:45
いなべ市 わき出る積雲
20:16
冬の大三角と積雲
ISO800 f2.8-4 SS4秒
地上(気象庁・東京大・高知大提供のひまわり赤外画像と気象庁・メテオプラネット提供の天気図を合成)
 

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