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「春の朝、しぐれ虹」 |
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| 低気圧が東に去って、一時的に西高東低の冬型気圧配置に。 晩秋から初冬の朝と同じように、山麓の時雨に東から太陽の光が射して あかるい虹が現われ、継続しました。 晩秋から初冬の虹との違いは、通勤時間帯の太陽高度。今は春分を過ぎて 太陽高度が高く、虹の形が低い円弧になっています。 そして、何よりも地上の景色がちがいます。新緑の田園に桜の咲く風景、 そこに七色の虹が映えていました。 |
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| 桑名市 7:51 | 東員町 8:02 | 8:03 | 8:05 | |
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| 8:05 | 8:05 | 8:06 | 8:06 | |
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| 8:06 | いなべ市 8:17 | 8:17 | 8:17 | |
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| 8:17 | 8:18 副虹が明るい |
8:19 | 8:26 副虹が明るい |
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| 8:26 | 16:43 | 17:35 | 17:42 | |
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| 地上（気象庁・東京大・高知大提供のひまわり赤外画像と気象庁・メテオプラネット提供の天気図を合成） | ||||