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「22°ハロと外接ハロ/レンズ雲」 (桑名市) |
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天気図で梅雨前線のカーブが南に凸になって雲の少ない領域。 下層・中層雲が晴れて、巻層雲の広がっているのが見えて、 22°ハロが長時間継続しました。濃くなったり、淡くなったり、外接ハロ やタンジェントアークと混合した状態になったりしました。 巻層雲はやがて高層雲に隠されていきましたが、その下でレンズ雲 がたくさん見られました。 |
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9:35 18mm ハロ |
10:25 外接ハロと 22°ハロの混合 |
オオヨシキリ | ||
11:46 南 レンズ雲 20mm |
13:58 14mm 22°ハロ |
14:48 18mm 22°ハロと タンジェントアークの 混合 |
17:21 南 41mm レンズ雲 |
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20:22 西 14mm レンズ雲 |
タイムラプスムービー 鈴鹿山脈沿いに夜のレンズ雲 20:25〜20:55 90倍速 WB:オート PC:オート 14mmf4 ISO4000 露出各2秒 |
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地上(気象庁・東京大・高知大提供のひまわり赤外画像と気象庁・メテオプラネット提供の天気図を合成) | ||||