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「カワセミ/ジョウビタキ」(桑名市) | |||
カワセミがつがいで行動。飛び込みの初動の状態を狙って撮影しました。 「飛んだ!」と思ってシャッターを切るのはおそいので、餌を見つけた ときの視線の移動に注目。視線・頭部の向きが動いた瞬間にシャッター を切るのが正解のようです。ニコン1で搭載されていたベストモーメント キャプチャーのような機能をマイクロフォーサーズなどでなく、APSCやフルサイズの カメラで実現してほしいところですが、今しばらくはある程度の無駄うちを 覚悟して、視線移動をとらえるテクニックを向上させようと思います。 |
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共通データ NikonZfc 300mmf/4×1.7倍テレコン 換算750mm | |||
ジョウビタキ♂ f6.7 1/1000秒 ISO1250 オスの美しく見える角度。 |
f6.7 1/1000秒 ISO1400 かなり寄れた距離で。 枝カブリを避けて大きく動いたが 飛び去らずにいてくれた。 |
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カワセミ♂ f6.7 1/4000秒 ISO2500 まずまずの光線状態。 下嘴の黒いのはオス。 |
f6.7 1/4000秒 ISO2500 飛び込みのための羽ばたき 1ストローク目の翼を広げた瞬間。 やや手前側に飛んだため、手前の 翼がアウトフォーカス。 |
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f6.7 1/4000秒 ISO2200 足が離れる瞬間。 ここはまだ速度は小さい。 |
f6.7 1/4000秒 ISO2200 この瞬間も1/4000秒でOK。 |
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f6.7 1/4000秒 ISO2200 初動の瞬間、コミカルな姿勢。 |
f6.7 1/4000秒 ISO2200 キャッチライトのカットを選択。 |
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ツグミ f6.7 1/4000秒 ISO3200 3月中旬に北へ帰るツグミ。 去年は4月下旬まで残っていた。 |
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