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「清流の体操選手-カワセミ-」(桑名市) | |||
500mmレンズの最短撮影距離程度の至近距離でカワセミを撮影。 斜め上から見下ろす角度です。動画も撮影してみました。 サカナをとらえてから枝に止まる動きを連続撮影し、0.07秒間隔で スクリーン合成しました。背景がもっと暗ければ比較明合成の方が よいかもしれません。動きを示すための合成写真はまた次の課題です。 Gifストロボアニメーションにもしてみました。基本的な手法は簡単ですが、 合成時に色が変わるため、色調整のプロセスがとても複雑になります。 三重県民の森では、ルリビタキがまだいてくれました。 昨日は見なかったので、もう去ってしまったかと寂しかったけれど、 出会えてとても嬉しいです。でもそろそろ旅立ってしまいそうですね。 また秋に再会したい鳥の第1位です。(個人的感想) |
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共通データ カワセミ: NikonZfc AiED50mmf/4P 換算750mm カワセミ以外: NikonZfc 300mmf/4×1.7倍テレコン 換算750mm |
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カワセミ f4 1/4000秒 ISO1000 至近距離(約5.8m)で撮影。 ほぼノートリミング。 飛び立つ前の背中の青を 上から撮影できた。 まず、翼を持ち上げて・・・。 |
f4 1/4000秒 ISO1000 はばたきの1ストローク目。 翼を持ち上げているところ。 |
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f4 1/4000秒 ISO1000 翼を立てて、キック! このあと翼を広げた形になる。 でもこの距離ではもうすでに 嘴がフレームアウト。 |
f4 1/4000秒 ISO900 頭部の詳細がよくわかる。 |
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f4 1/4000秒 ISO800 嘴が上下とも黒いので♂。 |
f4 1/4000秒 ISO720 頭部と背中の青、側部の緑。 |
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f4 1/4000秒 ISO640 陽射しを受けての背中の色。 |
f4 1/4000秒 ISO1000 翼の動きが最速になるとき以外は 1/4000秒で良い。 曇天時には1/4000秒、 晴天j期には1/8000秒が目安。 (f2.8ならつねに1/8000秒かも) |
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f4 1/4000秒 ISO1000 スクリーン合成写真。 約0.7秒間隔。 まるで体操選手のようです! |
f4 1/4000秒 ISO1000 この瞬間の翼を止めるには 1/8000秒が必要。 |
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f4 1/4000秒 ISO1000 | f4 1/4000秒 ISO1000 | ||
カワセミの活動(ムービー) 4K画質で撮影し、圧縮して掲載。 |
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ルリビタキ ♂若鳥 f6.7 1/1000秒 ISO7200 胸のオレンジ色の輪郭が 前に張り出して角ばっている。 |
ヤマガラ f6.7 1/1000秒 ISO7200 いつも突然、目の前に現れる。 ちょこちょこと動き回る。 |
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ルリビタキ♂成鳥 f6.7 1/500秒 ISO1100 昨日は出会えなかったが、 まだ残留していた。 |
f6.7 1/1000秒 ISO2500 この美しさもそろそろ見納め。 秋にまた出会いたいNo.1。 |
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