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「16時00分 カワセミ帰還」（桑名市）
昨日のカワセミが14時頃と16時頃で、今日はこれに合わせて現地へ。 14時にポイントを狙って待機すると、みごとに14時過ぎにオスが登場！ この後、同ポイントの茂みに飛び込んですぐに飛び去り、そのあとには メスの鳴き声。メスの姿は見つけられなかったが、潜んでいた模様。　 次にオスが戻ってくるのは16時頃かなあ、とストレッチをしながら待機。 16時が近づき時計を見て一人でふざけ気分でカウントダウンしていると、 そのタイミングでオスが同じポイントに帰還！　最初にシャッターを切った カットのデータを見ると、16時00分01秒。鉄道のダイヤのような正確さは 偶然として、ある程度正確な行動習慣の要素を持ってるみたいですね。
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共通データ　　NikonZ6　AiED500mmf/4P
カワセミ♂ f4　1/1000秒　ISO2800 14時04分 昨日とほぼ同じ時刻に登場。		f5.6　1/2500秒　ISO4500 手前に飛び出す瞬間。
f5.6　1/2500秒　ISO4500 第1ストロークの後半へ。		f5.6　1/2500秒　ISO4500 第1ストロークの終わりの 美しい翼！ 絞っていたが頭部は焦点深度外。
f4　1/1000秒　ISO2800 16時00分 オスが戻ってきたのは、最初の 登場から2時間後。 16時ジャスト！		f4　1/2000秒　ISO5000 右奥へ飛ぶ。よく撮れているが 顔が暗く不明瞭。 直前の静止状態よりも 0.5段ほど明るくすべきかも。
f4　1/2000秒　ISO5000 尻尾までが焦点深度内。 翼、頭部が深度外。（参考掲載）		キビタキ f4　1/1000秒　ISO1800 木立の中でのさえずりが消えると こんな所にそっと留まっていたりする。