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「コシアカツバメ／カワラヒワ／カワウ」（桑名市）
さわやかな5月の晴天。近隣のポイントをドライブ＆散策。 コシアカツバメの巣が10個以上存在するポイントがあって、 たくさんの人が行き交っているが、ほとんどの人は気づいて いない（気にしていない）感じ。巣の形状が独特で、建造物の カドにトックリ形の巣を作るのだが、ここでは壁から天井に かけてのカーブに合わせて長くなっていたり、変な形のもの もある。1羽のコシアカツバメは１つの巣に帰属すると思い込 んでいたが、見ていると複数の巣にアクセスをしていました。
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共通データ　　NikonZ6　300mmf/4×1.7倍
カルガモ f6.7　1/2000秒　ISO720 弥富町の海岸、木材置き場。		カワウ f6.7　1/2000秒　ISO1000 弥富町の池にて。
オオヨシキリ f6.7　1/2000秒　ISO360 桑名市にて。		f6.7　1/2000秒　ISO360
カワラヒワ f6.7　1/500秒　ISO1800 カワセミの消えた池で。		ヤマガラ f6.7　1/500秒　ISO14400 木の実をくわえて。 この木の実が地面に落ちていて カワラヒワの群れがついばむ。
ベニシジミ f6.7　1/800秒　ISO400		コシアカツバメ  f6.7　1/1250秒　ISO400 巣の付近の電線に留まる。
f6.7　1/2000秒　ISO3600 コシアカツバメの巣は独特の とっくり形だが、橋のカーブに 合わせた形状になっている。		f6.7　1/2000秒　ISO3600 1羽のコシアカツバメが複数の 巣にアクセスをしていた。