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| 「コシアカツバメ／オオヨシキリ」（桑名市） | |||
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| コシアカツバメの巣が等間隔に並んでいるポイントで観察していると、 数羽で一緒に行動し、並んでいる巣に順番に帰ってくる傾向を発見。 巣に入った後は数秒〜十数秒で飛び出して来ます。観察場所から近い 巣にしぼって手持ち撮影。（三脚を使うと待っているのがラクだけど、 十分に広いとはいえ、人が通る道端に三脚は心理的にたぶん迷惑。） 曇り空での橋の下、きびしい条件でしたが目にキャッチライトが入って いる時にうまく合焦、高速シャッターで動きを止めることができました。 小雨が降り始めた葦原では、今日もオオヨシキリが活発な動き。 ビデオ雲台を使用して、飛翔写真をたくさん撮影しました。活動場所が 少しずつ、車を停められる場所に近づいてきて、車中や、車の脇から 撮影可能に。近い距離で、枝カブリしない条件が整ってきています。 |
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| ＜↓画像をクリックして拡大↓＞ | |||
| 共通データ 機材A NikonZ6 300mmf/4×1.7倍ﾃﾚｺﾝ 機材B NikonZ6 AiED500mmf/4P |
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| コシアカツバメ A f6.7 1/4000秒 ISO11400 巣から飛び出したところ。 ここのスピードはとても速い。 手持ち撮影。 |
A f6.7 1/4000秒 ISO10000 巣から出た後、方向を変える ために一瞬のタメを作った直後。 AF-C・ダイナミックフォーカス で完璧に合焦。（古いDレンズ） |
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| オオヨシキリ B f4 1/4000秒 ISO800 クリアな場所を飛翔。 三脚＋ビデオ雲台を使用。 |
B f4 1/4000秒 ISO2200 枯れたｾｲﾀｶｱﾜﾀﾞﾁｿｳにて。 小雨が降り始めた頃。 |
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| B f4 1/4000秒 ISO800 この場所をよく飛翔した。 |
B f4 1/4000秒 ISO800 水平に翼を広げた瞬間。 |
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| B f4 1/4000秒 ISO1100 風に揺らされて限界になって移動。 |
B f4 1/4000秒 ISO1100 近距離の好背景。 ほとんど向こう向き。 |
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| B f4 1/4000秒 ISO1100 向こう側へ飛び立つ後ろ姿。 |
B f4 1/4000秒 ISO1000 近距離のクリアな場所で。 |
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