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「目前通過の コシアカツバメ」(桑名市) | |||
メンテナンスに1か月もかかっていたNikonZfc。 コシアカツバメの巣に接近するのに限界がある場所だったので、 APS-Cに500mm(750mm相当)は大きく威力を発揮しました。 まずは300mmに1.7倍テレコンを手持ちで、飛翔写真。フルサイズの 場合に比べて写野が狭く、ほとんどファインダーに入れられない。 ドットサイト照準器とAFダイナミック(AF遅い)でどうにか目前を 通過するコシアカツバメをとらえました。APS-Cでテレコンなしの 300mmにした方がAFが速いかもしれないので、次回に挑戦。 いちばん近くにある巣に出入りするコシアカツバメもたくさん撮影。 曇りの天気で、速めのシャッター速度と絞り込みをするには暗すぎ ながら、こちらもなんとか・・・。これも晴天時にもう1回チャレンジ。 夕方、お気楽にオオヨシキリを撮影。 昨日、18時30分に一斉に飛び立つシーンを見たので、今日は そもそも居るのかどうかを心配しましたが、たくさん居ました。 じゃあ、今日も夕暮れ時に一斉に飛び立つのか、と期待して 待ちましたが、19時30分まで待ってもほとんど飛び立たず。 ほとんど夜になっても葦原にとどまっていました。 昨日のいっせいの飛び立ちは何だったのだろう・・・? そもそも夜中はどこにいるのか・・・・? これも、継続して観察を続けます。 |
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共通データ NikonZfc AiED500mmf/4P |
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オオヨシキリ f4 1/1000秒 ISO720 すっきりした背景で。 実はなかなか難しい場所。 |
f4 1/1000秒 ISO2500 かなり近い場所で。 |
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コシアカツバメ 300mmf/4×1.7倍テレコン f6.7 1/1000秒 ISO1800 ドットサイト+AFダイナミック。 ほとんど運まかせ。 もう少しうまくなる余地あり。 |
f7.1 1/1000秒 ISO7200 動きを止めながら、1/1000秒 以上は必要なシーン。 暗い場所なので、晴天時の 明るさがほしいところ。 |
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f4 1/1000秒 ISO2800 巣からの飛び出しは以外に速い。 顔をのぞかせて様子をうかがい、 巣の中で猛スピードで助走する。 まるで、ボブスレーのスタート。 |
f4 1/640秒 ISO3200 いったん巣に入ってから一度 出てきたところ。 巣にぶら下がっている。 |
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f4 1/1000秒 ISO4500 巣に入り直前。 |
f4 1/1000秒 ISO4500 翼を天井に こすらせながら 飛び出していく。 |
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f4 1/1000秒 ISO4500 ややピン甘。 微妙な置きピンが必要。 |
f7.1 1/1000秒 ISO12800 餌をくわえて帰還。 ひょうきんな表情。 |
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f4 1/1000秒 ISO7200 餌を中の雛に。 |
f4 1/1000秒 ISO6400 巣から離れた場所では ピントが難しい。 |
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