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「朝陽を浴びて飛翔 - オオヨシキリ -」（桑名市）
ほんとうに姿を現わしにくくなり、鳴き声も消えたオオヨシキリ。 ふつうに見ていると、完全にいなくなったのかと思うほど。 わずかに姿を現わしても、すぐに茂みにもぐったり飛び立ったり。 撮影できる近距離に現れるワンチャンスをねらい、逆光ぎみの 朝陽を受けて飛翔するシーンを撮影。 MFレンズなので、姿が見えてから2秒くらいでピント合わせまで できないとチャンスをのがしてしまいます。縄張り鳴きをする 頃にはゆっくりピントを合わせていたのと大違いのこの頃です。
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共通データ　　NikonZfc　AiED500mmf/4P
オオヨシキリ f4　1/800秒　ISO250 12mの近距離に一瞬だけ。		f4　1/800秒　ISO280 逆光ぎみの朝陽を受けて。
f4.5　1/2000秒　ISO560 開けた場所を飛翔。 草原の玉ボケが美しい。		f4.5　1/2000秒　ISO560 MFレンズなので、とまった瞬間に 急いでピントを合わせ、飛翔を狙う。