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「切り株からの 飛翔 - カワセミ -」（桑名市）
午後の後半遅くから日没過ぎまでカワセミのオスが活発。 各ポイントの滞留時間はいつもより短めだが、それでもいくつかの ポイントでは留まったままのことも多く、集中力の持続が重要。 切り株からの飛翔はDXﾉｰﾄﾘﾐﾝｸﾞを前提にした構図で撮影。 日蔭なのでISO感度は10000を越えるが、 ほぼノートリで十分に高画質な結果を得られました。
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共通データ：　NikonZ9　500mmf/5.6
f5.6　1/3200秒　ISO900 半逆光で輝度差が大きい。		f5.6　1/3200秒　ISO900
f5.6　1/4000秒　ISO8000 直射日光ではないが、水に濡れた あともこの緑色になりやすい。		f5.6　1/4000秒　ISO8000 機能的な翼の重なり具合がわかる。
f5.6　1/100秒　ISO400 前ボケ、ややかぶせすぎか。		f5.6　1/500秒　ISO1600 切り株に滞留する。
f5.6　1/3200秒　ISO14400 ずいぶん時間が経過して飛び立った。 ノートリミング。		f5.6　1/3200秒　ISO14400
f5.6　1/3200秒　ISO14400〜16000 切り株からの飛翔を5コマ合成。		f5.6　1/3200秒　ISO20000 飛び立ちを正面から撮影。 翼を水平に広げた瞬間。
f5.6　1/3200秒　ISO20000 完全に獲物をロックオンして、 微調整の羽ばたきをする。 素晴らしい運動能力の持ち主だ。		f5.6　1/3200秒　ISO18000 エビをくわえて帰還。 翼を広げて減速。
f5.6　1/15秒　ISO200 日没前は、目前まで接近可能。