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「Catch & Return - カワセミ -」(桑名市) | |||
至近距離までの接近を許してくれるようななったカワセミ(オス)。 こちらの風貌を認識してくれている気さえする(気のせいか?)。 今日は餌をキャッチしてからの帰還に重点を置いた撮影。 f5.6ではISO10000を越えるが、トリミングが少なければ十分。 静止写真も至近距離でたくさん撮れて、全紙大ポスターレベルで 鑑賞したい解像度。サイト上の縮小サイズにストレスを感じます。 |
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共通データ: NikonZ9 500mmf/5.6 | |||
f9.5 1/800秒 ISO2500 この魚は大きい! みごとに飲み込んだ。 |
f9.5 1/60秒 ISO560 体側の羽毛がフワフワ。 |
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f5.6 1/30秒 ISO1000 暗い場所の半逆光。近距離。 暗部を起こして見た目に近い。 |
f5.6 1/30秒 ISO250 近距離。最も変化のあるポーズを採用。 |
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f5.6 1/30秒 ISO200 もちろん縮小しているが、 等倍鑑賞は感動もの。 |
f5.6 1/60秒 ISO320 エビをキャッチ。濡れた背中は フラット。胸には弾く水滴。 |
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f5.6 1/3200秒 ISO11400 水に濡れて背中側がべったりとなる、 |
f5.6 1/3200秒 ISO11400 足指はがっちり、翼は全開。 翼外側は黒っぽく、 内側はシルクのような白。 |
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f5.6 1/3200秒 ISO11400 閉じかけた翼の美。 |
f5.6 1/3200秒 ISO11400 位置合わせ通常合成。少々混雑。 |
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f5.6 1/30秒 ISO640 身体のウェット感。 |
f5.6 1/30秒 ISO500 超近距離。等倍鑑賞は感動もの。 |
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f9.5 1/200秒 ISO2800 餌をくわえ、濡れた全身。 |
f5.6 1/1000秒 ISO7200 けっこうな距離を飛んで引き返した、 ハーフスイング状態。追尾撮影したので 比較動合成はできない。通常合成。 |
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f5.6 1/8秒 ISO160 紅葉を前ボケに。背景・前景の 処理を徹底してみた。赤色が 飽和しないよう撮影に工夫が必要。 |
f5.6 1/15秒 ISO220 切り株に滞留するカワセミ。 これも近距離。等倍鑑賞で感動。 |
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