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「飛翔時のカワセミの視線」（桑名市）
午後後半に3度姿を見せたカワセミ（オス）。 飛び込みをサイドから見ると、嘴の射す方向が目標点になっている ように思えました。嘴が照準器の役割をして、身体をコントロール しているのかもしれません。 ハンティング後にランディングしたカワセミがくわえていた魚が 傷を追っているカットがあります。カワセミのどう猛な一面を感じます。
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f5.6　1/200秒　ISO800 どう猛な一面が見えるカット。		f5.6　1/125秒　ISO640 情緒的な一面も感じる。
f5.6　1/3200秒　ISO25600 最初水平に出て、一気に重力を 使って落下。		f5.6　1/2500秒　ISO11400 エビをキャッチして帰還。
f5.6　1/2500秒　ISO11400 ストップするバランスをとる。 ヘンなオジサンのポーズ。		f5.6　1/2500秒　ISO11400 ハンティング後のﾗﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ。
f9.5　1/20秒　ISO500　1.7倍ﾃﾚｺﾝ カマキリと大きさ比べ。		f11　1/10秒　ISO640 1.7倍ﾃﾚｺﾝ DXﾉｰﾄﾘﾐﾝｸﾞ、以下同じ。
f11　1/8秒　ISO560　1.7倍ﾃﾚｺﾝ		f11　1/8秒　ISO640　1.7倍ﾃﾚｺﾝ
f11　1/8秒　ISO560　1.7倍ﾃﾚｺﾝ 日没直前、サクラの木に。