５月の野鳥カレンダーへ
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「キビタキ／オオヨシキリ」（桑名市）
身近にいたカワセミが姿を見せなくなって、主にウォーキングを しながら、出会った野鳥を撮影。軽くて小さな300mmレンズに 1.7倍ﾃﾚｺﾝを付けているのが基本スタイルで、確実に撮影対象が あるときは、軽量三脚と500mmレンズを肩にぶら下げて移動。 キビタキは、小さな地鳴きに気づいて茂みを移動するのを追跡。 姿を見せた一瞬に手持ち撮影。ちょっと嬉しい1枚です。 揖斐川ではオオヨシキリを撮影。天気が良くて明るいが、風が 強く、枝が大きく揺れまくり。三脚につけてピント拡大で正確に ピントを出してから、じっくりとチャンスをねらいました。
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共通データ 機材A　NikonZ6　300mmf/4×1.7倍 機材B　NikonZ6　AiED500mmf/4P
キビタキ♂ A　f6.7　1/500秒　ISO10000 ウォーキングしながら見つけた。 茂みの間を素早く移動。 姿を見せたのは約2秒間。 こちらを凝視している。 半押しタイマーを長く設定して おかないとチャンスを逃す。		カワウ A　f11　1/1000秒　ISO200 AF-S、ダイナミックで十分。
オオヨシキリ B　f8　1/2000秒　ISO360 風が強く、揺れまくる枝。		B　f8　1/2000秒　ISO360 開けた場所で。 これ以上ないほどの大口。