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「ジョウビタキ（雌）／カワセミ」（三重県桑名市）
昨日につづいて冷たい風が吹く、夕方の員弁川。 16時前から準備したものの、アオサギ以外はこれといって現れないまま 鈴鹿山脈に太陽が沈んでしまいました。「今日は終了かな」と思っていた ところに現れたのはジョウビタキ（メス）。美しい場所に留まってくれて、 秋のジョウビタキ、ということがわかる写真になりました。 この場所では冬鳥の一番のりといってよいかもしれません。 また、昨年までここで見かけたことは記憶になく、明日以降も 見られるかどうかはわかりませんが、気にかけたいところです。 ジョウビタキが去ると、代わってカワセミが登場。風が強いために 堤防の陰に隠れていたようで、ぎりぎり見える位置に出てきたものです。 カワセミも秋の深まりとともに確実に美しくなってきています。 （これでカワセミは34日連続で見られています。）
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アオサギ		ジョウビタキ（メス）
		カワセミ 堤防下のぎりぎり見える場所。
もう暗く、1/60秒で撮影。		開けた場所に移動。