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 2023年 12月6日 (水)
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「幻日・ハロ・タンジェントアーク・環天頂アーク」(桑名市)
 
 
 
午前中に快晴だった空ですが、午後から気圧の谷に伴う巻層雲が
広がってきて、主要な大気光学現象である「22°ハロ」、「幻日」、
「タンジェントアーク」、「環天頂アーク」が見られました。

タンジェントアークは断続的に淡いものがあらわれる程度で、
環天頂アークは淡いながら、かなりの長時間、継続しました。
幻日も最初は淡いものが継続する程度でしたが、夕方に
向けてぐんぐんと明るさを増していきました。

これらの大気光学現象は、温帯低気圧の接近時の下り坂天気の
前兆となることが多いのですが、ひまわり天気図を見てわかるように
大きな天気の崩れはなさそうです。

 
    <↓画像をクリックして拡大↓>
下弦の月と巻雲
11:42 西 68mm
タンジェントアーク・幻日・ハロ
13:41 21mm
 22°ハロ・幻日
14:29 24mm
 環天頂アーク
14:36 50mm
   
 幻日
15:20 70mm
幻日
15:22 24mm 
幻日
15:24 70mm
地上(高知大学気象情報頁赤外画像と気象庁速報天気図を合成)