12月の野鳥カレンダーへ
 2025年 12月24日 (水)
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「ユリカモメ/ハマシギ/シロチドリ」(桑名市)

雨の降る、揖斐川下流域にて。

冬鳥のユリカモメが1羽、飛翔通過してゆきました。
ここでは、冬場にかなり多くの個体数の群れになり、
春先、夏羽の個体が増えたのち、旅立っていきます。

川岸の浅瀬、少し遠い場所に、ハマシギとシロチドリ
ずっと一緒に行動し、場所を変えるときもいっしょでした。

ハマシギ(冬鳥)は、夏羽では明るい褐色の背、腹部に黒い模様と
顕著な特徴がありますが、冬羽では全身が淡い灰色で腹部は白。
また、ハマシギの嘴は黒く、下に少し曲がっています。

シロチドリは留鳥で、遠目ではコチドリやイカルチドリとよく似て
見えますが、胸の黒い帯が中央付近で途切れていることが特徴。
また、顔も眼のあたりから前頭部をよぎる黒い帯模様がありません。

シギ・チドリの仲間は似ているものが多く、写真を吟味して
ようやく判別ができる、という感じでいます。

 
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ユリカモメ(冬羽)
ハマシギ
シロチドリ