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「前線帯の雲／木星・金星」 （津市 13時頃 ／ 桑名市 18:45） |
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| 昨夜のうちに、前線帯の雲が南東に離れ、快晴の空のもとでこれらの雲が低空に長く伸びているのが 終日見られました。そのようすは、13時のひまわり可視画像でとてもよくわかります。 夕焼けに照らされる西空の積雲列は、日没後も木星と金星にはさまれた場所でいすわっていました。 |
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| 津市 11:38 南東の低空に前線帯の 高層雲や高積雲が長く伸びて見える |
13:02 東南東 | 13:10 | ||
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| 13:17 | 13:18 | 13:19 | 鈴鹿市 北 14:27 | |
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| 四日市市 14:53 ほぼ無風 |
桑名市 東 16:41 | 西 16:44 | 東 16:45 | |
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| 西 16:47 |
東 16:50 |
南西 18:33 木星・金星 50mmf2.8 ISO3200 1/2s |
南西18:45 雲の動きは右へ 50mmf2.8 ISO400 5s |
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| （気象庁・東京大・高知大提供のひまわり可視画像） | ||||
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| （気象庁・東京大・高知大提供のひまわり赤外画像と気象庁・メテオプラネット提供の天気図を合成） | ||||