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「ルリビタキ 青一色のポーズ」（菰野町）
三重県民の森にて 暖かくなってきて、最高気温（桑名）は昨日が16.3℃で今日は17.3℃。 漂鳥のルリビタキはそろそろ移動を始めそうな気配。ここのところ、 遭遇する個体数が減ってきていますが、今日は♂の成鳥（青い）数羽 と出会いました。いつまで会えるのか、継続して観察する予定です。 ルリビタキをい観察しているところに飛び込んできたのは色鮮やかな ソウシチョウ数羽の群れ。「かご抜け鳥」の外来種ですが、こちらは 日本に留鳥として住み着いているので、これからも遭遇しそうです。
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共通データ　　NikonZfc　300mmf/4×1.7倍ﾃﾚｺﾝ　換算750mm
ルリビタキ♂ f6.7　1/1000秒　ISO4000 じゅうぶん青くなったオスの成鳥。 茂みに潜んでいるのを近距離で。 背中の青色と黄色の対比が美しい。		ルリビタキ♂ f6.7　1/1000秒　ISO3200 背中全面青色＋横顔のポーズ。 木の幹にとまるこの姿勢は一瞬。
ソウシチョウ f6.7　1/1000秒　ISO5600 数羽の小さな群れに遭遇。 メジロやルリビタキとともに。		ソウシチョウ f6.7　1/1000秒　ISO2000
シロハラ f6.7　1/1000秒　ISO9000 ﾉｰﾄﾘﾐﾝｸﾞ		ツグミ f6.7　1/1000秒　ISO360 グラウンドにて群れでいた。 冬鳥だが、4月頃まではよく見る。