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「オニヤンマ　水辺の飛翔」（桑名市）
長時間、飛翔を続けるオニヤンマ。航続時間は数十分ありそう。 その飛翔中の撮影に、2回目のチャレンジ。 最短撮影距離1.4mのレンズシステムでクローズアップし、 水面付近を飛翔するのを上方からとらえました。 このレンズは古くてAFが遅いけれど、飛翔の速さから 考えると最新のＡＦシステムでも難しいと思われます。 今回は、手持ち・置きピン・流しの高速シャッターという 手法で成功。トリミングに頼らぬ高精細画像を得られました。
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オニヤンマ飛翔 f6.7　1/2000秒　ISO5600 NikonZ6　300mmf/4×1.7倍ﾃﾚｺﾝ		オオヨシキリ f5.6　1/2000秒　ISO4000
f4　1/2000秒　ISO4500