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「水面との第1接触/ハンティング - カワセミ -」(桑名市) | |||
今シーズン、これまでのところ、カワセミの飛び立つ瞬間を中心に 飛翔写真を撮影してきましたが、今日は、飛び込み先のカワセミの 姿を狙った撮影を行ってみました。高速シャッターを切りたいので 陽の当たる場所を狙うも、結局はすべて日蔭での撮影になりました。 AFの設定を探りつつあるところだが、できるだけ画面の中央付近に カワセミをとらえることが課題。カメラを振って、飛び込みポイントを 行き過ぎてしまうミスが多く、ファインダーか照準器かも迷うところ。 水しぶきや魚がカワセミの目にかぶる失敗もあり。 それでもいくつもの興味深い瞬間をとらえられたし、日蔭のISO 1万オーバーでも絵になったので、チャレンジ継続予定です。 |
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共通データ: NikonZ9 500mmf/5.6 | |||
f11 1/25秒 ISO360 逆光、緑カブリの中で。画面右から とても明るい輝きを受け、カワセミの 右側と左側で色味が異なっている。 |
f5.6 1/2500秒 ISO8000 魚を捕獲。魚の尾がカワセミの 目にかぶってしまった。惜しい! |
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f5.6 1/2500秒 ISO16000 魚をくわえて舞い上がる! 爽快な瞬間。 |
f5.6 1/2500秒 ISO9000 上陸して捕食。 |
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f5.6 1/2500秒 ISO6400 弾丸ポーズ。 |
f5.6 1/320秒 ISO110 明るい木漏れ日の中で。 カワセミの体に光と影が入り乱れる。 ときどきすばらしい光沢感。 |
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f5.6 1/4000秒 ISO1100 飛び立つ瞬間。顔が蔭の中で 黒ツブレ。レタッチで持ち上げた。 |
f5.6 1/4000秒 ISO1100 翼を広げると、太陽光の当たる部分 1/3と影の部分が2/3。暗部を持ち上げ たが、顔が黒ツブレで苦しい。 |
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f5.6 1/4000秒 ISO1100 同じく、顔が黒ツブレ。 レタッチにも限界あり。 |
f5.6 1/160秒 ISO450 飛び立つ前のひととき。 撮影者は、いつ飛ぶか、ドキドキ。 |
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f5.6 1/3200秒 ISO18000 高速シャッターの流し撮り。 |
f5.6 1/250秒 ISO560 これまでうまく撮れなかった場所。 三脚の立て方を大きく工夫。 |
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f5.6 1/40秒 ISO200 これも三脚の工夫で。 |
f5.6 1/2500秒 ISO12800 下嘴が水面に達した瞬間。 水面の映り込みにも注目。 |
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f5.6 1/2500秒 ISO11400 翼は閉じられており、浮力を使って 上昇してきた様子がよくわかる。 きちんと合焦しているが、まだ水の幕が 覆っていて、顔も魚もぼやけている。 この次の瞬間がベストらしい。 |
f5.6 1/2500秒 ISO10000 魚をとらえたあと、もとの場所に もどる確率は1/3くらいか。 |
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f5.6 1/60秒 ISO360 かなり接近して撮影。 |
f5.6 1/2500秒 ISO14400 これだけ近いと、体全体にピントは 無理。顔にピントが来るようにしたい。 |
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