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 2023年 12月23日 (土)
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「月と木星が接近/山脈沿いに つるし雲」(桑名市)
 
 
昨夜は月と木星がかなり接近して、見ごたえがありました。
木星とその衛星の間隔は、通常、望遠鏡で見るためにかなり
狭いものと思いがちですが、小さな双眼鏡でも衛星の存在は
わかります。月の大きさと比べると納得の間隔スケールです。

もうひとつ、昨夜はこぐま座流星群の極大。
曇りがちの中で、3個の群流星(推定)の動画を撮影しました。
速度が遅めの性状が特徴です。

日中は少し冬型が緩んで日本海からの積雲群が少なくなり、
かわりに鈴鹿山脈山麓のつるし雲が美しく目立ちました。

日没頃には西から巻雲などの上層雲がやってきました。
この様子は衛星赤外画像でもわかります。

    <↓画像をクリックして拡大↓>
月と木星の接近
前夜 22:31 260mm
木星と衛星の間隔スケールが
月と比べて直感しやすい。
山脈に沿うつるし雲
16:12 西 60mm
 16:14 西 60mm 16:24 西 28mm 
   
16:24 東 28mm  つるし雲が細長く
16:33 西北西 28mm 
西から上層雲
16:36 西南西 28mm
層積雲・巻雲の夕焼け
16:47 西南西 105mm
   
 こぐま座流星群の3流星 昨夜の全流星(画像)Zipファイル 
地上(高知大学気象情報頁赤外画像と気象庁速報天気図を合成)